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半分まで読んだ人 投稿者:なつせ(管理人 投稿日:2020/11/21(Sat) 12:12 No.711

半分読んだ人向けの感想スレッドです
「青春とは、」読書会

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気に入ったフレーズ、気になったフレーズなど
#ネタバレ #オフレコ タグは必要に応じて付けてください
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Re: 半分まで読みました 投稿者:なつせ(管理人 投稿日:2020/11/21(Sat) 13:29 No.715

本体のデザインにニコニコしてしまいました
ぜひカバーを外してみてください

Re: カバーを外す 投稿者:ジキル 投稿日:2020/11/21(Sat) 15:08 No.716

電子版だと、この楽しみはないんですよねえ。

Re: 半分まで読んだ人 投稿者:みやこ 投稿日:2020/11/21(Sat) 15:21 No.718

は!今カバーを剥いてみてはじめて知りました!

Re: 半分まで読んだ人 投稿者:ノリコ 投稿日:2020/11/21(Sat) 16:05 No.725

カバー外してみました。可愛い、おしゃれですね。
昭和って、大雑把でいい加減で、おおらかだ。昭和の学校生活送って学校の先生になったのに、話が違うよっ!ってよく言ってるのですが。昔の先生って…。

Re: 半分まで読んだ人 投稿者:小梅 投稿日:2020/11/21(Sat) 16:09 No.726

無謀にもこのスレッドに参加します!
まだ20ページくらいしか読んでいませんが、青春とは、のロゴが気に入っています。斜体なのと、とは、が右肩上がりでかわいい!
まだ電車内。。。

Re: 半分まで読んだ人 投稿者:姫野カオルコ 投稿日:2020/11/21(Sat) 16:52 No.728

〉小梅さん、親族の介護はたいへんです。むりなさらずに。後日にも、今日参加できなかった人向けのイベントを なつせさんが企画してくださっているとのことですから、今は今のたいへんなことに、落ち着いて対処されてください。

〉参加されるみなさま。 私は基本的にひっこんでますので。
呼び出しがあったときだけ、出てまいります。

〉装丁!!
装丁、すばらしい!!んですよ。
ジキルさんにおしえられるまできづかなくて。

金曜日に『週刊ポスト』で著者インタビューを受けたのですが
記者さんが、「これ、カバーをはずして電車の中で読んでたら、何人もの人から注目されました。」とのこと。

デザイナーは、文春デザイン室の「O.明子さん!」。「もし、サイン会があったら、カバーはずして、ノートの題のところに、サインするとおもしろいかな、なんて」とのことでした。

エキストラオーディナリーにかわいい!

Re: 半分まで読んだ人 投稿者:小梅 投稿日:2020/11/21(Sat) 21:19 No.747

姫野さん、お優しいお心遣いをありがとうございます。。。。介護疲れと日常の疲れは、この新刊と読書会で癒されます。介護するお年頃になりました。。。。

装丁 投稿者:なつせ(管理人 投稿日:2020/11/22(Sun) 23:46 No.773

私は勉強用はキャンパスノートでした
ツバメノートは個人の特別なノート。

Re: 半分まで読んだ人 投稿者:この話題に参加したい場合は 投稿日:2020/11/23(Mon) 09:02 No.776

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「2020/11/21(Sat) 12:12 No.711 」の
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Re: 半分まで読んだ人 投稿者:セシリア 投稿日:2020/11/23(Mon) 20:06 No.782

アマゾンより本日入手、まだ半分にも達していません。
カバー写真の机と椅子で過ごした頃を思い出す。私も暗子だったのかも知れない。
装丁がノート仕様で、文藝春秋の新刊案内が鉛筆、色鉛筆などの筆記具で凝っていますね!

Re: 新刊案内 投稿者:なつせ(管理人 投稿日:2020/11/23(Mon) 23:06 No.783

>>セシリアさん
本に織り込んである新刊案内の絵が筆記具ですね。嬉しい偶然です

連休中に入手して今読んでると言う連絡を、ヤンさん他複数の方からいただきました
読み終えたら
気に入ったフレーズなど教えてください

第二章まででok 投稿者:なつせ(管理人 投稿日:2020/11/24(Tue) 15:56 No.784

半分まで読んでたら大丈夫な感想を一つ

第二章の体育のできない男子 相沢くん

相沢くんは、昔の公立進学校の勉強ができる子、ならではの伸びやかな健やかさがあって好きです

昔は、公立高校がトップの県だと、受験は高校までないし、普段から試験の問題は教科書に書いてあること、授業でやってことしか出ないのです
 よって、どの科目でもやすやすと満点を取って育ってきた生徒が中学のクラスに3人くらいいて、
その中には自己肯定感は高いし、頑張ってきていないから競争意識が希薄な秀才がいたのを思い出します。
それが相沢くん。

「ぼく、三平とちがいます。」x3


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