〉私が持っていたのも「連想記憶術」だったと思うが、「笑いをこらえてプットアップウイズ(put up with)」とか、「おっかあと過ごしたことをふと思い出す(be occur to)とか、英語が苦手な私でも今もよく覚えてるので、
(by バブルさん)
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バブルさんのカキコを見て、あらためて
「どの部分を、どうおぼえるの?」
と、コツが分からず(笑)。
今回、校正資料として、
文春の編集者さんが、『英単語連想記憶術』の1巻と2巻を
中古ネットでゲットしてくださったのですが
私「えっ、2巻まで出てたの!!」
編集者さん「校正が終わりましたので、これは、もう姫野さんにさしあげます……。
私が持っていても、この先、見ないと思うので……」
と、くださったのです。
くれるときの、そのときの、
編集者さんの顔が忘れられません。
彼女は、東大卒で、35歳。
きっと、中高ともにずっと優秀だったと思うのです。
その彼女の、
「これは、どうおぼえるのでしょう?」
という、ものすごくふしぎそうな
ふしぎそうな顔が
私は忘れられません(笑)。
『英単語連想記憶術』のうち、
唯一
わかりやすかったのが
「チョーク(choke)を飲んで窒息する」
でした(作中に登場させた)。
クラスに持ってきた人がいてみんなで回し読みしました
みんなの結論
俺たち、ただでさえ方言で訛った英語なのに
50台前半の独身男子ですが、自分の受験時代にもこれで覚えようとしていた学友はちらほらいましたが、私自身はその本を数ページペラペラ読んだ上でー書店では立ち読みになるので、ほんの十何秒位で多少じっくりと検討したい場合は持っていた友達に借りるとかしてですが、ー
語呂合わせが可能な英単語や英熟語を優先して採用している感があって、楽しい学習読み物だったという印象です
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