姫野カオルコ 情報掲示板@


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[61] 就職ジャーナル 投稿者:管理人 投稿日:2014/06/18(Wed) 22:01
インタビュー記事↓
http://journal.rikunabi.com/p/worker/job/10734.html

[60] ラジオ 投稿者:管理人 投稿日:2014/04/05(Sat) 21:25
東京FMの「ふんわりの時間」に出演された時のまとめ記事です。
パーソナリティは中嶋朋子さん
http://www.tfm.co.jp/funwari/index.php?itemid=76614

[59] 映画「受難」 投稿者:管理人 投稿日:2014/03/28(Fri) 22:19
明日29日より京都みなみ会館で上映されます。
その後は4月26日から沖縄の桜坂劇場。

http://junan-movie.com/

[58] 3月11日 北海道新聞夕刊の記事 投稿者:管理人 投稿日:2014/03/12(Wed) 17:01
『世の中は実に毀誉褒貶』

第百五十回直木賞を受賞したニュースを見た近所の、未知の方が、通りですれちがいざまに祝って下さり、ありがたく存じます。

ただ、はじめはふしぎでした。近所で見かける顔とTVや新聞に出る顔とは、意外に一致しないものです。以前、地下鉄でEXILEのAKIRAさんと偶然、隣り合わせたことがありましたが他の乗客はまったく気づいていませんでした。

そうしたものなのに、なぜわかったのかとお蕎麦屋さんに訊いたところ、「いつもとまったく同じ格好だったから」だそうです。

格好の大半は衣類が印象を決めますが、私はこれにいつも難儀します。重量感満点の体格だからです。

デブだと言わないのは、デブでも骨組みが華奢で軽やかな方がたくさんおられるからです。私はそうではない。ずしーんと重い感じを、見る人に与えます。

所ジョージさんは、人間以外で似ているものをさがすなら白菜、広末涼子さんは勾玉ではなかろうかと思いますが、自分はエレベーターに似ていると思います。トラックほどイニシャティブをとっていく力や俊敏さがないですし。

で、エレベーターに似た私は、だいたい紳士用の衣類を買います。
「細身のシルエット」とか「スリムライン」といったうたい文句がついたものをつい選びそうになりますが、手をひっこめます。このてのものは、水草に似たしゅるしゅるした体格の人なら、その魅力を倍増してくれますが、私が着ると、老舗デパートのエレベーターのようにずしーんとした重量感を強調する結果になります。それで紳士用の衣類を買うのです。八割が紳士用のジャージーで、それのLかLLです。

そのほうがバストがぺたんこに見え、ヒップラインも硬質に見えるからです。
女性的な身体の美しさを否定する気持ちは毛頭ありません。8の字を描いた女性的なボディラインはいいものです。しかし、それを衣服から強調して見せるのは、たまのことに限っておかないと、日常の仕事(食器洗いとかゴミ出しとか)がさっさと片づかないように思うのです。

とはいえサイズオーバーではあるので、機能性が損なわれますから、ところどころをサイズ直し屋さんで直してもらいます。近所に、マンションの一室で一人でミシンをコトコトとかけている婦人がいるのです。上海に生まれ育ち、結婚して日本に来た彼女は、まだ日本語にたどたどしいところがあります。昨日、道で出会ったら
「ニュース見た。あの服、私、直した服。うれしかた」
と、喜んでくれました。異国訛りは、なんともしれず愛らしく響きます。

「あなた、ほんとはすごく年寄りね!年見てびくりした。そんな年寄りとは知らなかたよ!」
彼女とのやりとりを、年寄りに見えなかった自慢かと、反感で受け取る方がおられることでしょう。同時に、年齢をずけずけと報道されて気の毒にと思う方もいて下さることでしょう。世の中は実に毀誉褒貶であります。

私は毀と貶に意識を向けてしまう性格なのですが、これからは誉と褒に向けるように努めたい。そのほうが…、なんだか口臭がとれる気がします。

        ---------姫野カオルコ(嘉兵衛)------

[57] 週刊実話は珍しいので 投稿者:・・・・・ 投稿日:2014/03/09(Sun) 10:37
◎オヤジ人生にプラス1のこの1冊
『昭和の犬』(姫野カオルコ/幻冬舎 1680円)

 先月1月16日に発表された第150回直木賞受賞作である。姫野カオルコは、過去に何度かこの賞の候補に挙げられてきた作家だ。なるほど、本書を読めば小説を書くという行為に対し全身全霊を傾けている人なのだろう、と思える。スピーディーにストーリーが突き進むエンターテインメント小説、というわけではない。現実、人は日々を過ごしている間、常にドラマチックな状況を体験してはいないのだけれど、心の中ではあれこれ考えている。このあれこれを作者がじっくりと見詰め、丁寧に微細に文章化したのが本作だ。
 主人公の柏木イクは昭和33年生まれ。滋賀県での幼い時期から小学、中学、そして大人へという人生を順にたどっていく。タイトルからわかる通り、自宅で飼っている、あるいは他の家が飼っている犬がきっかけとなって、イクの感じる気分は鮮やかに膨らむ。この心象風景が、まさしく昭和という時代の流れを再現しているのである。
 平成26年ともなれば、確かに昭和は多くの人の気持ちの中で過去と捉えられていることだろう。しかし徹底的な敗北を受けた終戦があり、そこからものすごい勢いで経済的な復活を遂げ、バブルの時期へ…という劇的な時代があればこその今なのだ。
 一人の平凡に過ごしている女性主人公の視点が、歴史を見事に再現しているところに驚きを感じる。
(中辻理夫/文芸評論家)

[56] 理系ファンが多いんです 投稿者:管理人 投稿日:2014/03/04(Tue) 19:10
惑星科学者:佐々木貴教さんによる
ドールハウス 姫野カオルコ(角川文庫)の紹介

http://sasakitakanori.com/archives/2009

[55] スポニチニュース 投稿者:・・・・・ 投稿日:2014/03/03(Mon) 12:02
スパガなど大雪のためイベント中止…TBSも“特番”に切り替え


 日本列島が大雪に見舞われた14日、芸能界にも影響が及び、イベント中止などが相次いだ。

 女性アイドルグループ「SUPER☆GiRLS」は東京都内3カ所で予定していた9枚目のシングル「空色のキセキ」発売記念イベントを中止。交通機関の乱れなどを想定し、公式サイトで発表。振替イベントはないとしている。

 女性アイドルグループ「東京女子流」も交通機関の混乱などを考慮し、東京・渋谷で予定していた撮影会の中止を発表。これも振替イベント実施の予定はなく、公式サイトで「楽しみにしていただいていたファンの皆さまには大変申し訳ございませんが、ご理解、ご了承のほど何卒よろしくお願い致します」とした。

 7月8日に横浜アリーナで解散ライブを行うことになった異色アイドルグループ「BiS(ビス)」は東京・秋葉原で予定していたイベントを中止。女性アイドルグループ「おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!」も東京・品川で予定していたイベントを中止。

 TBSは予定していたドラマ「こちら本池上署」の再放送を、午後2時55分から大雪の状況を伝える「報道特別番組」に切り替えた。

 よしもと幕張イオンモール劇場(千葉)は夜公演「よしもとバレンタインスペシャルライブin幕張〜大事な人に、彼氏にWAR AIをプレゼント〜」が中止に。NON STYLE、ジャルジャル、レイザーラモンRG、椿鬼奴らが出演予定だった。

 先月「昭和の犬」で直木賞を受賞した作家・姫野カオルコさん(55)が東京・新宿で予定していた「サイン本お渡し会」も中止になった。
.

[ 2014年2月14日 14:55 ]

[54] 20日帝国ホテル 淵上泰史さんも 投稿者:・・・・・ 投稿日:2014/02/26(Wed) 13:53
記事53の授賞式には、人気急上昇中の淵上泰史さんや、奥浜ライラさん、吉田良子監督の姿も
http://news.ameba.jp/20131206-615/

[53] 2月20日 帝国ホテル 第150回芥川賞直木賞受賞式 姫野カオルコ スピーチ全文 投稿者:管理人 投稿日:2014/02/25(Tue) 18:25
来てくださったみなさん、ありがとうございます。

みなさんにも、いろいろと、ご事情がありましたでしょうに、(会場:微妙に和む)この日、この時に、この会場に来てくださったこと、有難うございます。
そして選考委員の先生におかれましては、長い間、好みじゃない私の小説を読まなくては いけなくて、 大変だったと思います。
もうこれで、読む必要はなくなりましたので、どうぞ安心してください。(会場:どっと笑い)

今日は、着慣れない服で……、いつもこーゆー格好をしてませんので、急遽ネットショップでスーツを買いました。
それで靴も、すごく痛くて、そこからここまで歩いてくるだけで、脱げそうで、すごく怖くて、それで、喋るのが、お聞き苦しいかもしれませんが、お許しください。

私はアイスクリームが嫌いです。
モンブランケーキも大嫌いです。

それに、あつあつシロップのかかったワッフルと言うものも嫌いです。

なら食べなければいいじゃないか、と思われるかもしれませんが、甘いお菓子が嫌いと言う事は、普段暮らしていく中で何かと困ることがよくあるのです。

例えば、私の住まいに訪れて下さる皆様方は、もう必ずと言っていいほど、お菓子を持ってきてくださいます。

その気持ちはとても嬉しいのに、食べるのは嫌い。
だからそれを誰かに差し上げようとするとなると、くださった方に申し訳なくなる。
くださった方の気持ちは嬉しい、でも困る、あげたら悪い。

嬉しい、困る、悪い。……すごくいつも悩んでしまいます
お菓子くらいだと、そのくらいの笑い話になるんですけれど。

でも世の中には多分、
その世の中にいる人の分、
マイノリティな感覚,マイナーな感受性と言うものがあると思うのです。

人は1回しか人生を生きられません。

小説を読む楽しさは、自分が生きられない人生とか、自分と違う感受性を、見て知ることができることだと思います。
それを見知ることによって……、優しい気持ちになるというのではなく……たのしい。たのしい気持ちになれる。
こんな人もいるんだ、とぱーっとたのしい気持ちになれるのには、多分、映画よりも漫画よりも、小説だと思います

映画も漫画もとても魅力的な文化です。
小説はそれに比べて、とても、地味です。
パッと引きつけることはできません。
炭で肉を焼くように時間がすごくかかる。

でも、自分じゃないもの、
もしくは、
自分に似たもの、
という感性を、じっくりと知って感じるには
いちばん適した媒体だと思います。

お肉も、炭焼きで焼いたお肉がいちばんおいしいと思います。

芥川賞直木賞の功績は
普段、映画や漫画のことに目を奪われている人を
ああ、こーゆーものもあったんだ
と、知らせるチャンスを与えてきたことだと思います。

今まで、私は、ノミネートされるたび、とても励みになりました。
が、このたびの授賞は今までずっと私を励ましてくれたお友達やマイナーなセンスの読者への贈り物だと思います。

今日は本当にありがとうございました。

[52] 本(作家)に出会うということ 投稿者:管理人 投稿日:2014/02/23(Sun) 12:07
人と本(作者)が出会うのはメディアからの情報だけでなく、それこそ運命的な出会い、偶然の出会いということがあるのだろうと思います。その良い例が↓

http://www.d6.dion.ne.jp/~turu2000/zaregoto112.htm


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