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続報が出ていました↓http://news.livedoor.com/article/detail/10482424/
danchyuよりおしらせ姫野さん好評連載「料理を結婚」の今月号は、夏の味、鰺について。〃最も危険なアジ〃です。
こんばんは。先日、『整形美女』をがんこ堂石山駅前店(滋賀県大津市)にて予約購入しました。姫野さん直筆のカードも戴きました。
姫野さんの大津での講演会は無事に終わりました。会場は、長机が8列15行で、机に3席。「満席の予定」ということでしたから、360人の出席者があったことになります。 講演会の終了後には、サイン会があり、「本のがんこ堂」さん(滋賀県内の書店)が、『昭和の犬』と『近所の犬』を並べて販売されていて、長蛇の列でした。私も持参した『近所の犬』にサインをして戴きました。恐らく、主催者もこのような大人数になるとは予想していなかったのでしょう。姫野さんには、「為書き」や日付を書き入れる時間的余裕がなく、並んでいて申し訳ない気持ちになりました。姫野さん有り難うございました。お疲れがでませんようにお祈りします。
姫野カオルコさんの講演が滋賀県であります。【『湖国と文化』第150号記念講演会】です。『昭和の犬』で第150回直木賞を受賞、第39回滋賀県文化賞を受賞された姫野さんから故郷・滋賀への思いを伺います。■日時2月11日(祝日・水曜)14時〜15時(受付は13時半から)■会場琵琶湖ホテル・「瑠璃」(※大津市浜町2-4 http://www.biwakohotel.co.jp/)■無料■申込み方法【FAX】か【Eメール】で。先着200人様。FAX= 077(522)9647E-mail= bi-snet@shiga-bunshin.or.jp■講演についてのお問合わせ(注/申込み先ではありません)(公財)滋賀県文化振興事業団まで。電話 077(522)8369http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/files/files/lacal84_6.pdf(fm 滋賀県文化振興事業団)
姫野カオルコさん大津講演 - 野口節子 2015/01/25(Sun) 20:31 No.429 2名分(野口節子・木村智子)申し込みます。宜しくお願いします
滋賀県大津市で、来年2月11日に姫野さんの講演があります。申し込みはファックスか電子メールで、先着順(200名)、無料です。 雑誌『湖国と文化』第150号記念講演会と「文化・経済フォーラム滋賀」第5回総会基調講演を兼ねているようです。詳細は下記をご覧下さい(滋賀県文化振興事業団『れいかる』vol.84)。http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/files/files/lacal84_6.pdf なお、私も早速電子メールで申し込みましたが、返事がないので不安になり電話で問い合わせたところ、受付の返事は逐一はしないということでした。定員に達した場合のみ断りの連絡があるのでしょう。「送った」「いや届いていない」というような事態が生じることを危惧しますが…。 ともかく、楽しみですね。
Re: 姫野さんの講演 - なつせー管理人 2014/12/23(Tue) 22:51 No.421 くれぐれも、待ち伏せや、無断の撮影などはしないようにお願いします。文筆家であって、タレントではないので、講演に集中できるように。近畿圏の方楽しみですね。 Re: 姫野さんの講演 - 櫻井 2014/12/27(Sat) 22:30 No.423 なつせさん。もちろんです。 『れいかる』の講演案内はあまり目に付くものではありませんでしたが、今週になって、姫野さんの講演会のチラシが図書館や博物館などの施設に置かれるようになりました。会場が一杯になるほどのたくさんの参加者で、姫野さんへのお祝いになれば良いですね。
すでにお知らせがありますように姫野カオルコさんの講演が年末から新春にかけて予定されています。両イベントに参加申込みをして下さいました皆様に、担当編集者一同、厚く御礼申し上げます。つきましては、担当編集者一同よりお願いがございます。イベント当日、開演前には、ご親族・ご友人など例外なく、姫野さんへの御面会は、何卒お控え下さい。複数の方々が、参加申込みをされるイベントは、何カ月も前から開演当日まで細かなタイムスケジュールで進行されます。開演前の控室訪問は、予定を大幅に狂わせます。まず御参加の皆様、そしてイベントスタッフ、講演者本人、あらゆる方々に迷惑をかける結果となります。また、女性講演者の場合、壇上に出る直前まで身支度もあります。開演前には余裕が全くありません。2003年に大阪にて日本ペンクラブ主催で姫野さんの講演がありました。大阪駅のホームで待ち構えていた人が写真を撮り、講演前の控室には、姫野さんの御尊父と御懇意だった方が五人で訪問されたそうです。以下は姫野さんからの伝言です。〜〜〜 姫野カオルコです。 講演については、ひたすら「私などに講演を依頼して下さったのだから」という思いでお引き受けいたしております 書くのが本業ですから、講演は正直なところ苦手です。雑誌取材やラジオで話すのとは性質が全く異ります。 大学で学生さん相手に講義をする仕事を兼ねておられる作家は別として、講演を得意とする作家は、まずいないと思います。 ですから講演などイベント前の訪問や面会には、心の余裕がありません。対応不可能です。 また芸能人とちがい付き人もマネージャーもいません。9割の作家は秘書もいません。(男性作家の場合は奥様が秘書に準じておられる場合もありますが)外出前は原稿を書き、大急ぎで駅に行き、時には車内で着替え、車内で顔を洗い、髪をとかして、会場まで出向かないとなりません。 大阪での講演は、そんな時でした。髪の寝癖をとろうとして新幹線の洗面所の水道の水を頭にかけ、着替えもまだ(服のコーディネイトがまだちぐはぐな段階)のときに、ホームでいきなりカシャッと撮られたのは、私などを撮って下さるのは光栄なのですが、当時はまだ今より若かったので女心として、とても辛かったです。 ましてや講演前の控室に五人の年配の方がずらりと入ってこられたときには、「父親の知人だからご年配の方ばかりで、そんな方がそろって大阪まで来て下さってありがたい」という感謝の気持ち。「そんなご年配の方々に、開演前の控室には入れませんとは言えない」という申しわけない気持ち。「作家として話をしなければならないのに、父の娘として礼節をもって対応しなければないない」というエンタティナーと儒教心とがせめぎあう気持ち。「私のように売れていない作家を講演者に招いて下さった主催者にご迷惑をかけないように、ちゃんと話さねばならない」というビジネスマンとしての責任を感じる気持ち。「来てくださったお客様をたのしませるように元気よくおもしろく話さねばならない」という講演者としての本来の責任を感じる気持ち。 つまり「ありがたい・申しわけない・ちゃんとしなきゃ」でパニックになり、幕が上がっても机上に用意した原稿がまったく読めず、声も出ないありさまになったほどです。あんなに困ったことはありません。〜〜〜 かかる次第を御理解していただき、イベント前に、駅で待つ、写真を撮る、開演前の控室を訪問する、といったことは、何卒お控え下さいますよう、何卒お願い申し上げます。角川書店・光文社・幻冬舎・集英社・新潮社・徳間書店・文藝春秋(社名50音順)姫野カオルコさん担当編者一同/代表 集英社文庫編集部 栗原佳子2014・11・27
姫野さんが滋賀県文化賞を受賞されたとのことです。おめでとうございます。
Re: 滋賀県文化賞贈呈式 - 櫻井 2014/11/04(Tue) 13:25 No.406 本日、滋賀県文化賞の贈呈式。姫野さんに遇えるのではないかと思い、10時頃に滋賀県公館前で待ち伏せ。次々と関係者らしき人が訪れるのを門前で独り眺めるのも不自然で、早々に諦めて駅に向かい、改札を入りホームへ向かおうとしたところ、何と前方から姫野さんのお姿が!!! 受賞のお祝いを述べてお別れしてから振り向くと壁の地図を確認されているご様子。駆け寄って公館は県庁の東側ですよとお伝えして、電車に乗り込んだ後、なぜ、「ご迷惑でなければご案内します」という言葉が出なかったのか。『近所の犬』もカメラもしっかり持って来ていたのに。お前は何をしに行ってるんや! と後悔すること頻り。ほんまに阿呆ちゃうか〜。一生の不覚です。 姫野さんには、突然に声をお掛けして、さぞ驚かれたことでしょう。「どちら様ですか」と訊ねられて、「一読者です。櫻井と申します」と応えましたが、あたりまえですね。迷わずに到着されたでしょうか。生(なま)姫野さんは、やはりお美しい方でした。 感激と後悔の日。今夜は自棄酒。
こんにちは。姫野さんの『近所の犬』がいよいよ刊行されます。待ち遠しいですね。 さて、私は姫野さんより数年年少で、滋賀県の片田舎に育ちました。子供の頃、犬を飼っていました。小さな集落ですが、向かいや隣、数軒先の家も、年下の友達の家も犬を飼っておりました。小学校への通学路でも、犬に出会いました。昭和40年代の子供のことですから、外で遊ぶことが多く、犬に接する機会は頻繁にあった筈です。 ところがです。そのようななかでも、「犬の散歩」に接した記憶がありません。犬といえば、家の庭やその一角の犬小屋に鎖で繋がれているもの、鎖がちぎれんばかりに吠えかかってくるもの、というのがそのころの印象です。私の家の犬も同じです。たまに鎖を離すと、稲刈りを終えた田圃で嬉しそうに走っていた姿を父は覚えているようです。 現在であれば、虐待の誹りを免れないのでしょうが、仕事が忙しくて時間が無いというのではなく、当時は、そもそも犬を散歩に連れて行くという認識が大人にも子供にも無かったように思うのです。 教えて文容堂、教えて姫野さん。みなさんのご意見をお聞かせ下さい。
Re: 近所の犬 - 櫻井 2014/09/19(Fri) 19:18 No.394 毎週金曜日は京都まで出掛けるので、一日我慢して京都駅の三省堂書店に出向きました。平積かと思いきや、「姫野カオルコ」の棚に『昭和の犬』と並んで立っていましたよ。 上記の散歩とは無縁の犬の話があるかなと思いながら読み始めました。
以前書き込みのあった、姫野さんの本棚の件。家の掃除をしたところ、古くからあった本棚に収納できたそうです。 情報提供してくださった皆様、ありがとうございました。(ブログから) >うれしいことに、このそうじにより、前からの懸案事項であった「本棚問題」が解決しました。 >前から家にあった本棚で、東京から運んだ本はほぼ収納できました。古い本棚ですが、むかしむかし、おじいさんの大工さんが作ってくれたもので、がっちりした作りで、ガラスもついている。
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