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姫野カオルコさんの講演が滋賀県であります。【『湖国と文化』第150号記念講演会】です。『昭和の犬』で第150回直木賞を受賞、第39回滋賀県文化賞を受賞された姫野さんから故郷・滋賀への思いを伺います。■日時2月11日(祝日・水曜)14時〜15時(受付は13時半から)■会場琵琶湖ホテル・「瑠璃」(※大津市浜町2-4 http://www.biwakohotel.co.jp/)■無料■申込み方法【FAX】か【Eメール】で。先着200人様。FAX= 077(522)9647E-mail= bi-snet@shiga-bunshin.or.jp■講演についてのお問合わせ(注/申込み先ではありません)(公財)滋賀県文化振興事業団まで。電話 077(522)8369http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/files/files/lacal84_6.pdf(fm 滋賀県文化振興事業団)
姫野カオルコさん大津講演 - 野口節子 2015/01/25(Sun) 20:31 No.429 2名分(野口節子・木村智子)申し込みます。宜しくお願いします
滋賀県大津市で、来年2月11日に姫野さんの講演があります。申し込みはファックスか電子メールで、先着順(200名)、無料です。 雑誌『湖国と文化』第150号記念講演会と「文化・経済フォーラム滋賀」第5回総会基調講演を兼ねているようです。詳細は下記をご覧下さい(滋賀県文化振興事業団『れいかる』vol.84)。http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/files/files/lacal84_6.pdf なお、私も早速電子メールで申し込みましたが、返事がないので不安になり電話で問い合わせたところ、受付の返事は逐一はしないということでした。定員に達した場合のみ断りの連絡があるのでしょう。「送った」「いや届いていない」というような事態が生じることを危惧しますが…。 ともかく、楽しみですね。
Re: 姫野さんの講演 - なつせー管理人 2014/12/23(Tue) 22:51 No.421 くれぐれも、待ち伏せや、無断の撮影などはしないようにお願いします。文筆家であって、タレントではないので、講演に集中できるように。近畿圏の方楽しみですね。 Re: 姫野さんの講演 - 櫻井 2014/12/27(Sat) 22:30 No.423 なつせさん。もちろんです。 『れいかる』の講演案内はあまり目に付くものではありませんでしたが、今週になって、姫野さんの講演会のチラシが図書館や博物館などの施設に置かれるようになりました。会場が一杯になるほどのたくさんの参加者で、姫野さんへのお祝いになれば良いですね。
すでにお知らせがありますように姫野カオルコさんの講演が年末から新春にかけて予定されています。両イベントに参加申込みをして下さいました皆様に、担当編集者一同、厚く御礼申し上げます。つきましては、担当編集者一同よりお願いがございます。イベント当日、開演前には、ご親族・ご友人など例外なく、姫野さんへの御面会は、何卒お控え下さい。複数の方々が、参加申込みをされるイベントは、何カ月も前から開演当日まで細かなタイムスケジュールで進行されます。開演前の控室訪問は、予定を大幅に狂わせます。まず御参加の皆様、そしてイベントスタッフ、講演者本人、あらゆる方々に迷惑をかける結果となります。また、女性講演者の場合、壇上に出る直前まで身支度もあります。開演前には余裕が全くありません。2003年に大阪にて日本ペンクラブ主催で姫野さんの講演がありました。大阪駅のホームで待ち構えていた人が写真を撮り、講演前の控室には、姫野さんの御尊父と御懇意だった方が五人で訪問されたそうです。以下は姫野さんからの伝言です。〜〜〜 姫野カオルコです。 講演については、ひたすら「私などに講演を依頼して下さったのだから」という思いでお引き受けいたしております 書くのが本業ですから、講演は正直なところ苦手です。雑誌取材やラジオで話すのとは性質が全く異ります。 大学で学生さん相手に講義をする仕事を兼ねておられる作家は別として、講演を得意とする作家は、まずいないと思います。 ですから講演などイベント前の訪問や面会には、心の余裕がありません。対応不可能です。 また芸能人とちがい付き人もマネージャーもいません。9割の作家は秘書もいません。(男性作家の場合は奥様が秘書に準じておられる場合もありますが)外出前は原稿を書き、大急ぎで駅に行き、時には車内で着替え、車内で顔を洗い、髪をとかして、会場まで出向かないとなりません。 大阪での講演は、そんな時でした。髪の寝癖をとろうとして新幹線の洗面所の水道の水を頭にかけ、着替えもまだ(服のコーディネイトがまだちぐはぐな段階)のときに、ホームでいきなりカシャッと撮られたのは、私などを撮って下さるのは光栄なのですが、当時はまだ今より若かったので女心として、とても辛かったです。 ましてや講演前の控室に五人の年配の方がずらりと入ってこられたときには、「父親の知人だからご年配の方ばかりで、そんな方がそろって大阪まで来て下さってありがたい」という感謝の気持ち。「そんなご年配の方々に、開演前の控室には入れませんとは言えない」という申しわけない気持ち。「作家として話をしなければならないのに、父の娘として礼節をもって対応しなければないない」というエンタティナーと儒教心とがせめぎあう気持ち。「私のように売れていない作家を講演者に招いて下さった主催者にご迷惑をかけないように、ちゃんと話さねばならない」というビジネスマンとしての責任を感じる気持ち。「来てくださったお客様をたのしませるように元気よくおもしろく話さねばならない」という講演者としての本来の責任を感じる気持ち。 つまり「ありがたい・申しわけない・ちゃんとしなきゃ」でパニックになり、幕が上がっても机上に用意した原稿がまったく読めず、声も出ないありさまになったほどです。あんなに困ったことはありません。〜〜〜 かかる次第を御理解していただき、イベント前に、駅で待つ、写真を撮る、開演前の控室を訪問する、といったことは、何卒お控え下さいますよう、何卒お願い申し上げます。角川書店・光文社・幻冬舎・集英社・新潮社・徳間書店・文藝春秋(社名50音順)姫野カオルコさん担当編者一同/代表 集英社文庫編集部 栗原佳子2014・11・27
姫野さんが滋賀県文化賞を受賞されたとのことです。おめでとうございます。
Re: 滋賀県文化賞贈呈式 - 櫻井 2014/11/04(Tue) 13:25 No.406 本日、滋賀県文化賞の贈呈式。姫野さんに遇えるのではないかと思い、10時頃に滋賀県公館前で待ち伏せ。次々と関係者らしき人が訪れるのを門前で独り眺めるのも不自然で、早々に諦めて駅に向かい、改札を入りホームへ向かおうとしたところ、何と前方から姫野さんのお姿が!!! 受賞のお祝いを述べてお別れしてから振り向くと壁の地図を確認されているご様子。駆け寄って公館は県庁の東側ですよとお伝えして、電車に乗り込んだ後、なぜ、「ご迷惑でなければご案内します」という言葉が出なかったのか。『近所の犬』もカメラもしっかり持って来ていたのに。お前は何をしに行ってるんや! と後悔すること頻り。ほんまに阿呆ちゃうか〜。一生の不覚です。 姫野さんには、突然に声をお掛けして、さぞ驚かれたことでしょう。「どちら様ですか」と訊ねられて、「一読者です。櫻井と申します」と応えましたが、あたりまえですね。迷わずに到着されたでしょうか。生(なま)姫野さんは、やはりお美しい方でした。 感激と後悔の日。今夜は自棄酒。
こんにちは。姫野さんの『近所の犬』がいよいよ刊行されます。待ち遠しいですね。 さて、私は姫野さんより数年年少で、滋賀県の片田舎に育ちました。子供の頃、犬を飼っていました。小さな集落ですが、向かいや隣、数軒先の家も、年下の友達の家も犬を飼っておりました。小学校への通学路でも、犬に出会いました。昭和40年代の子供のことですから、外で遊ぶことが多く、犬に接する機会は頻繁にあった筈です。 ところがです。そのようななかでも、「犬の散歩」に接した記憶がありません。犬といえば、家の庭やその一角の犬小屋に鎖で繋がれているもの、鎖がちぎれんばかりに吠えかかってくるもの、というのがそのころの印象です。私の家の犬も同じです。たまに鎖を離すと、稲刈りを終えた田圃で嬉しそうに走っていた姿を父は覚えているようです。 現在であれば、虐待の誹りを免れないのでしょうが、仕事が忙しくて時間が無いというのではなく、当時は、そもそも犬を散歩に連れて行くという認識が大人にも子供にも無かったように思うのです。 教えて文容堂、教えて姫野さん。みなさんのご意見をお聞かせ下さい。
Re: 近所の犬 - 櫻井 2014/09/19(Fri) 19:18 No.394 毎週金曜日は京都まで出掛けるので、一日我慢して京都駅の三省堂書店に出向きました。平積かと思いきや、「姫野カオルコ」の棚に『昭和の犬』と並んで立っていましたよ。 上記の散歩とは無縁の犬の話があるかなと思いながら読み始めました。
以前書き込みのあった、姫野さんの本棚の件。家の掃除をしたところ、古くからあった本棚に収納できたそうです。 情報提供してくださった皆様、ありがとうございました。(ブログから) >うれしいことに、このそうじにより、前からの懸案事項であった「本棚問題」が解決しました。 >前から家にあった本棚で、東京から運んだ本はほぼ収納できました。古い本棚ですが、むかしむかし、おじいさんの大工さんが作ってくれたもので、がっちりした作りで、ガラスもついている。
拝復。 お返事すっかり遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 私は回転寿司に並んだことはないのですが、酒場で隣席の客たちの会話に耳をそばだてることはよくあります。ほとんどは酔客の戯言ですが、時として深刻な相談事や男女の愁嘆場を目撃することもありました。ですから、あなたの言う簡便な「旅」という感覚はとてもよく理解できます。聞いている最中に、時間と空間が現実を離れたように感じた記憶が甦ってきました。 さて、今回のご相談ですが、唐突に嚇怒なさるお父上の傍らで、常に無言で困惑の表情だけを浮かべていらっしゃるかのような印象を、私はお母上についてずっと感じておりました。 世間一般に、娘の成長、ことに女性の美を身に纏っていくことに対して嫉妬する母親がいると言われています。その背景にあるのは、若き日に満たされなかった自らの願望であったり、夫との現在の生活における空虚感だったりする、と。 あなたのお母さんにもそういった感情があったのかもしれませんが、いずれにせよ幾度にもわたるあなたへの振る舞いはあまりにも唐突で衝動的です。 あんなことをしたら娘がどのように感じるか、という点に何の配慮もない行いは、小児的と言わざるを得ません。娘の身体的および精神的な成長を認めることができず、無視したり貶めることでおのれの心を満足させる。段々と言葉遣いも乱暴になってきてしまいますが、そんな歪んだ自己実現に思えてきます。 ですが、いっぽうで、あなたにお母様がなさったその行為の異様さはさて措いて、日々に目覚め、喰らい、眠りながら時をやり過ごし、生を営んでいたのであろう一人の人間の生身に触れたようで、(考えてみるとこの私の印象も奇妙なものではありますが)不思議な安堵の思いを覚えた、という部分も私にはありました。 満員電車に乗り合わせるサラリーマンたちが、かならずどこかですし詰め状態を愛おしんでいるように(でなきゃあんなものには乗れませんよ、絶対に)、人間の生身の姿に触れることは、きっと私たちにとってどうしても欠かすことのできない営みなのではありますまいか。 学生運動が社会的、政治的には結局どこにも行き着かず、激しい怒りと欲望――つまりはある種の動物的なものごととして処理されてゆくのをテレビの前で鑑賞したあさま山荘事件のあと、たしかに私たちは「がっかり臭」を発していたのだと思います。あれはきっと、自分たちが本当は高邁な理想や精神によって何かを築き上げてゆくような存在ではなく、結局は食ってときたま性交し寝る以外のことは何もない、犬猫とたいして変わらない存在なのだと自覚した、私たちの体臭なのではなかったか。 もちろん、その後の日本はオイルショックも乗り越えて、総じて経済的には発展を続けたわけですが、それは私たちの欲望をいかに刺激し続けるかという、ある意味では動物的な割り切りあってのこと。「同棲時代」の、あの最初からどこにも辿り着かないことが分かりきっていながら始まるような二人の関係は、なんと申しますか、がっかりした体臭を確かめあうようなものだったのだろうと思います。 自分や、自分の親きょうだいや、パートナーの体の臭いをわざわざ嗅いでみたくなることって、あるでしょう? もう何かの役に立たないことは明らかなインターナショナルを、それでも練習していた久本先生も、きっと自分の「がっかり臭」を密かに楽しんでいたのに違いありません。常には忘れておりますが、私たちはきっとその程度には動物であり続けているのではなかろうか。久本先生も、ジロウもキョウコも、わたしも、そしてお母上もあなたも。みんなでがっかりしていたあの頃に、わたしたちの体からは常にも増して、とても濃い臭いが立ち上っていたのだろうと想像します。ですので、お母上があたなに対して行った行為は、女としての嫉妬といったようなものではなくて、むしろ犬同士が相手の尻の臭いを嗅ぎ合うようなものだったのかもしれないとも思うのです。れがあなたやあなたのお母上を貶める意図で書いているのでないことは、どうかお汲み取りいただきたい。むしろ、「ああ、ここにも自分と同じ動物がいる」というような、密かな連帯感とともに記しています。 ただ、一方でそら恐ろしくも感じるのです。こうして自分が動物であると語ることが、根本的にはとても享楽的な居直りではないかという疑い。そして、この居直りは麻薬にも似て、どこまでも心を深く侵してゆくのではないかという疑い。「身の丈にあった国作り」だの「ゆっくりと衰退するという生き方」だのがとても立派な哲学のように語られつつ、その実はなにもかもを諦めきってしまったかのような今の世の中に暮らすうちに、私たちの心はこの先どうなってしまうのだろうかと。 パソコン内で情報を書き込んだり読み出したりする場所であるハードディスクには、落としたりするとだんだんと不良領が生じていき、何年かたってその不良領域が一定の割合を超えると突然使えなくなってしまうのですが、今回のお手紙を読みながら唐突に、そんなハードディスクの突然死のイメージが浮かんできたりもしたのでした。 お母上とのことを考えるのをポイッと捨てる。それはまだ子供だったあなたにとって、どうしても必要な心の防御だったのだろうと思います。それ自体は当然のことです。ただ、何かの判断をポイッと捨てた瞬間、誰にでも(あたなにも、私にも)心の中に、ある種の不良領域が発生していくのではなかろうか。それ心の中にだんだんと積み上がっていって、年月を経ていったある日、ついに閾値を超えてしまい・・・。 中年以降の人々で、なんだか恥や理性みたいなものがどうでもよくなってしまったような、茫洋として動物じみた表情になっている人がいますよね? あの表情は、いつかこの「ポイッ」の先にあるものなのかもしれません。そして、お手紙の中に描かれたお母上もまた、「ポイッ」の果てにいる人なのではなかろうかと。いい悪いの問題ではなくて、心の中の不良領域の問題として。 いろいろなことを諦め続けて、お金のことやら健康やら、ポイッとしなければならないことがどんどん増えて、際限なく動物化してゆく私たちは、これからどんな表情になってゆくのでしょう。 気の毒な親をもったあなたこそが気の毒なのですが、前にも書いたとおり、あなたからは心の受け皿にゆとりがある感じが伝わってきます。親が吐く毒をも養分として糧にできたとしたら、なんと強靭な精神作用でしょう。私はあなたがそんな女性であってほしいと思い、またそうであるという仄かな確信を抱いています。あなたがこれから迎える人生を謳歌されますように。私の心からの願いです。敬具拝復
Re: 最終回への回答 - yomyom 2014/07/04(Fri) 14:24 No.353 新潮社『yomyom』vol.32(2014春号)掲載姫野カオルコ・文容堂シリーズは、「雑誌などでは、『読者の悩みに雑誌執筆者が答えるコーナー』的なものが」はよくある。だが『執筆者の悩みに読者が答えるコーナー』はない。このコーナーがあってもいいじゃないか」ということではじまったものです。初回『なんで?』から『乗合馬車』『はじめての一等』など、毎回、予想だにしないふしぎな家庭の実情が相談されてきました。(第三者のプライバシーを守るために私小説というかたちをとっていますが、主人公=光世(愛称ヒカル)の家庭内でおきたことについては100%「本当にあった話」です) 読者からの回答をすべて掲載する場所が、残念ながら『yomyom』にはありませんので、「読者代表」として文容堂店主が、毎回答えます。私小説として「文容堂は練馬区にある古本屋。1946年生まれ。男性」という設定を創作しました。そして「文容堂役」を新潮社内で募り2名が決まりました。2名で「文容堂」となり、毎回、光代の奇天烈な親についての相談に答えてきました。 2014春号掲載『私は何をされたのでしょうか?』は、最終回。文容堂の回答も最終となります。 文容堂シリーズの視聴率(?)は低かったとは思いますものの、それでも、毎回、光世の相談に、「こうだったのではないか」「ああだったのではないか」と「名推理」「名回答」を働かせてきてくださった読者のみなさん、さて今回の文容堂の回答(推理)は、いかがでしょうか? 貴方の推理と似ていたでしょうか、それとも全然似ていなかったでしょうか。
はじめまして。ここ数年の姫野読者です。滋賀県在住で、先日は甲賀市で姫野さん寄贈の雛人形を観てきました。さて、直木賞贈呈式(授賞式)の話題が記されていて、羨ましく拝読しているのですが、同式に参加された読者の方々というのは、姫野さんから招待状を送られた人達ということなのでしょうか。そもそも、同式に出席される方々はどのように選ばれるのかがわかっていないので、不思議に思いお訊ねする次第です。ご教示を賜れば幸甚です。
招待ファンの件 - 楊 2014/03/10(Mon) 00:23 No.263 桜井さん、初めまして。この広く姫野ファンに開かれたウェブサイトで、一部の招待されたファンが、それをひけらかすのはよろしくないと気をつけていたつもりでしたが、だんだん気を遣わなくなっている状態を恥じております。姫野先生の作品を愛する気持ちは皆様とお変わりないと信じております。浮かれてしまって申し訳ない。と、先ずはこの場を借りて、お詫びいたします。ゴメンナサイ。それでは、僭越ながら直木賞贈呈式招待ファンを代表して(良いのか?>俺?)僕がご説明致します。あらかじめ申し上げますと、僕も詳しいことは存じ上げません。かなりの推測を交えます。先ず、帝国ホテル2014/ 2/20(木)の第150回芥川・直木賞贈呈式、祝賀パーティに招かれた方の全体像について述べます。出版関係者と、受賞者のご親族、恩師など仕事関係社、ご友人、これに加えて一部のファンだったと思われます。結婚式、披露宴の招待客のような、人選でした。ちなみに、正確には、ご招待は、受賞者の作家先生からではなく、芥川・直木賞の運営母体である文学振興会理事長からの郵送での招待状送付です。主催者が呼ぶ方、報道の方以外は、受賞者の方の選定と思われます。親族、恩師、お仕事の関係者、ご友人は、疑問が無いと思います。不思議なのは、僕ら一般人のファンが、どういう人選なのか?だと思います。この点について、僕の推測を申し上げます。ちなみに、僕の推測の範囲は、この掲示板に書き込みなさる方に限ります。おそらく、この掲示板に書き込んだ事が無い方(例えば出版社経由で熱烈ファンレターを書いて、先生の目にとまった方など)もいらっしゃると思われますが、僕には推測が及びません。僕が推測出来る、このファンサイトに古くから書き込んでいるファンについて述べます。・ 少なくとも、十年以上前から、このサイトに書き込みをされていた方で、現在まで継続してやりとりのある方です。ただ、最近はツイッターや、ブログなどでのやりとりなど、ファンの活動も多様化しており、この掲示板ではほとんど見かけない方もいらっしゃいます。ちなみにツイッターですと、本サイトの管理者である林なつせさん@natsehi をフォローすると、おおよそ姫野ファン(のうち、この掲示板経由で知り合った方々で、ツイッターアカウントを持っている方)の動きがわかると思います。加えて、おそらく、・ 一度ならず出版社経由でファンレターを送った事がある人だと思います。(でないと、招待状の送り先がわかりません。)そして、それ以外にも、・ 積極的にファン活動をしていた人たちです。例えば、よるねこ(2002/ 8/10 集英社)が「すばる」に連載されていた当時、招待された皆さんは、毎月読者はがきに、姫野先生の短編についてコメントを書いて投函していました。当時「すばる」の巻末「読者から」のコーナーは、毎月この掲示板に登場するファンのだれかのコメントが掲載されて、「なんか当番制みたいですね。」と微笑ましかったです。・ それと出かけられる所には、出かけていました。ずーっと以前、姫野先生が、横浜のカルチャー教室で講師を務められた際には、招待された人の半分以上は出席してました。オフ会もそれなりに勝手にやってました。最初は、受難が直木賞候補になった時で、駅の改札を出た所で、単行本を見えるように構えるのが集合の合図で、みんな、恥ずかしがらず、しっかり受難の表紙を見えるように構えて集合しました。・ それ以外に、それぞれ得意分野で活躍している人です。ファンサイトの管理人=はやしなつせさんや、公式サイトの管理人ジキル古賀さん、「ちがうもん」(文春文庫2004/10/10)の挿画を手がけたつるさんは別格ですが、(つるさんの熱烈ファンっぷりは、公式サイトの情報掲示板の記事No.52でご紹介されています。)・ 姫野先生もご覧になるとウワサのブログを長年続けているかたもいらっしゃいますし、・ ロクさんは、掲示板で実施した公開読書会「終業式」の巻で、大活躍されましたし、(あの、カルト問題は、まだとってありますよ。僕はこのカルト問題を解くために、「終業式」一冊丸ごとテキストデータにしました。)・ 普及に貢献したらしい「ツ、イ、ラ、ク」のインターネット公開読書会にも、皆さんで参加されて、「三ツ矢を許して良いのか?」など議論を白熱させました。ちなみに、僕は一般に広く目につく書評サイトにレビューを書いています。あと、mixiでなつせさんのメールサービスを姫野カオルココミュに転載しています。と、言うわけで、「ずいぶん熱心な人が呼ばれたのだなぁ。」と感じて頂ければ幸いです。今後とも、共に姫野先生の作品の普及と伝導に努めて参りましょう。手軽に出来るのは、閲覧する方が多い、この掲示板に、読後の熱い思いを書き込むことだと思います。そして、貢献度大と認めてもらい、次の機会=ノーベル賞授与式には、一緒に呼んでもらいましょう。そして、一緒にストックホルムに参り、共に、Grattis !と叫びましょうぞ。 訂正 - 楊 2014/03/10(Mon) 00:40 No.264 訂正1.正:櫻井さん、(誤:桜井さん、)ゴメンナサイ。訂正2. 「ちがうもん」(文春文庫2004/10/10)つるさん版画は正:表紙です。(誤:挿画)訂正3. 正:姫野カオルコ(嘉兵衛)応援サイト・ジキル古賀のヒメノ式で行こう 情報掲示板1(誤:公式サイトの情報掲示板)以上、暗唱キー打ち込み損ね、訂正出来ませぬm(v_v)m[補足]長く書いたのに正しく疑問に答えてませんでした。補足します。・ 上記のように十年以上熱心にファン活動をしていて、・ 姫野先生に認識されており(「初めまして、僕が楊です。」等サイン会などの機会に直接挨拶する機会があり)・ ファン同士、公共の場でのコミュニケーションに問題ないと判断され、・ ファンレターなどから住所と本名がわかる方と言うような方が招待されたのではないかと思います。実際に招待されたファンは、例えば「よるねこ」のDANサイン会の時に、奢ることなく他のファンの方と同様に行儀良く並び、「どうすれば良いのかしら?」と迷っている方を見つければ、「こちらに並ぶようですよ。」と声を掛け、花束やなにかプレゼントをしたくても、「迷惑だろうから」と遠慮し、本が足りなくなりそうだと気がつくと、「俺は「特急こだま東海道線を走る」でサインもらったから、他の人に譲る。」と列を離れてしまうような人でした。 お礼 - 櫻井 2014/03/10(Mon) 09:00 No.266 楊さん、詳しく説明を戴き、有り難うございました。これも不思議であった男性読者は理系が多いというのも、熱心に活動をされている読者の傾向がそうであるということなのかなと思いました。私は理系ではなく歴史系です。
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」(「雪国」川端康成)「親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている。」(「坊ちゃん」夏目漱石)「22歳の春にすみれは生まれて初めて恋に落ちた。」(「スプートニクの恋人」村上春樹)冒頭の文章が強烈に印象に残り、人口に膾炙する小説は多々ありますが、この季節に、なると思い出すのが「ひどく桜の降る日であった。」(「変奏曲」姫野カオルコ)です。僕が住んでいる地域では、全国一番にソメイヨシノの開花宣言が出されました。今は散り始めています。今週末は、「ひどく桜の降る日であった」とつぶやけるかも知れないと、期待して、鳥居くん(ツ、イ、ラ、ク)も愛でたであろう、お城の桜でも見に行ってこようかと思います。
「国境の長いトンネル」 - 楊 2014/04/04(Fri) 23:02 No.298 関係ないけれど皆さんは「国境」を「こっきょう」と読みますか?「くにざかい」と読みますか?コーヒーのコマーシャルで「こっきょう」と朗読されて以来「こっきょう」が主流派だと思いますが、律令制の旧国名(現県境)を指しては「くにざかい」と読むのが自然ですよね。たしかに「県境」は「けんきょう」と読むかも知れないけれど、「けんざかい」と読んだ方がわかりやすいように思います。 県境に一票 - 50代会社員 2014/04/05(Sat) 06:33 No.299 冒頭の一文というのはあらためて見直してみるとなかなか味わい深いものがありますね。私が好きなのは「吉田は力持ちだったので、倉庫に勤めていた」(よるねこー心霊術師)どこがとはうまく言えないんですが、姫野先生らしいと思いました。 「けんざかい」でした - 50代会社員 2014/04/05(Sat) 20:33 No.302 すみません。「けんざかい」と入力して普通に変換してしまいました。 タイトル当てクイズ - 50代会社員 2014/04/05(Sat) 20:42 No.303 ここでちょっとしたクイズです。次の文はどの作品の冒頭でしょうか?「ぱちん。ごく軽い衝撃がひとさし指の爪に。ちーっ。かすかな音。爪と皮膚との境目が、小気味よい滑りを感じる」レベルは初級です。 タイトル当てクイズ2 - 楊 2014/04/10(Thu) 23:32 No.307 えーい。当ててやる。「蕎麦屋の恋」2004/09/25角川文庫です。>「ぱちん。ごく軽い衝撃がひとさし指の爪に。ちーっ。かすかな音。爪と皮膚との境目が、小気味よい滑りを感じる」ですね。経理の秋原課長がそろばんを使っているシーン。「何故? 経理課長が、そろばんをはじくのが『蕎麦屋の恋』なの?」と興味を持った方は、早速読み返してみましょう。記憶に無かったので「よるねこ」「サイケ」など短篇集を一通り探してみました(^_^;)>「吉田は力持ちだったので、倉庫に勤めていた」(よるねこー心霊術師)もそうですが、読者が男性、女性の性別を意識する工夫がありますね。では、僕からも問題。「昔−。198X年、フランス。」レベルは初級です(笑) タイトル当てクイズ - 50代会社員 2014/04/12(Sat) 21:02 No.310 楊さん正解です。そろばんのシーンから始まる「蕎麦屋の恋」は、まるで映画の導入部のようで最初に映画化されるのではないかと思っていました。 続タイトル当てクイズ - 楊 2014/04/15(Tue) 20:39 No.311 > 楊さん正解です。\(^-^)/「蕎麦屋の恋」は、特に情景描写が印象的な一冊でございました。えー、では50代会社員さんの他の方にも答えて頂きたいので、問題をちょっと反省し(参加しやすい問題は、普及度×印象度だなと思い直し、)複数並立とします。問1「ぱちん。ごく軽い衝撃がひとさし指の爪に。ちーっ。かすかな音。爪と皮膚との境目が、小気味よい滑りを感じる」> 回答済み「蕎麦屋の恋」です。問2「昔−。198X年、フランス。」> レベルは初級ですが、普及度は「レア」かな?問3「体育館の裏で女子の粛正がおこなわれようとしていた。」さて、いかがでしょうか。 クイズ - 都子 2014/04/19(Sat) 21:45 No.312 こんばんは〜。某ナショナルチェーンで「本の枕」フェアが大盛況だったのは一年ほど前でしたでしょうか?クイズ、面白いですね。全問、見た瞬間に分かるんですが…答えちゃっていいのかな。2…ボヴァリー夫人3…ツ、イ、ラ、クじゃあ私も。問4「わしがインポになった原因を、紆余曲折をもって打ち明けることにする」いやあ、パンチ効いてるよなあ、この書き出し。 無題 - 50代会社員 2014/04/25(Fri) 15:19 No.315 とりあえず・・・age(苦笑) 枕クイズ5 - 楊 2014/04/26(Sat) 01:52 No.317 「本の枕」フェアhttp://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-Main-Store/20120725000000.html面白そうですね。例に挙げているのが「ゆく河の流れは絶えずして〜」「メロスは激怒した」は、教科書に載っていますね。「桜の樹の下には〜」↑これ読んだこと無かった。今青空文庫で読みました。これこそ人口に膾炙される文句ですが、元ネタを知ると、ちょっと得意になりますね。「スプリットタンって〜」↑これ知らなかった。わたやさんと一緒の芥川賞受賞作なんですね。ーーーー都子さん、いずれも正解です。では、僕も回答を4…少年ジャンプがぼくをだめにしたですねd(^-^)ネ!枕でジェンダーを考えさせる作品が多い中で、特に閃光を放っているアヴァンギャルドな作品だと思います。ここに一つの到達点があります。では、引き続き。問5「いや、やめて、古賀さん」いかがでしょうか。 Re: 問5の答 - 櫻井 2014/04/26(Sat) 16:45 No.320 こんにちは。すぐに答がわかる人も、すらすらと問題を書ける人も、どちらもすごいなと傍観するしかありません。問5の答は『受難』ですね。たぶん。映画の冒頭がどうだったかは、まったく憶えていません。 Re: 追記 - 櫻井 2014/04/28(Mon) 19:47 No.327 まったく憶えていませんと書きましたが、時間をおいて、う〜ん、う〜んと頭を絞ると、映画の冒頭は原作通りだったかも…。いや、そうに違いない。 映画館に向かう道は桜が満開でした。
先日amazonの売上ランキングを調べました。(いちいち検索して、表示される順位を全出版物についてメモした>とてもローテクな手法です(^_^;))「昭和の犬」で初めて姫野作品に接した人への「次のオススメ」の参考になるかと思い、ここに記します。なお、amazonランキングは、Kindleと紙の本が別ランキングなので、それぞれ記します。紙の本ランキング1. 「昭和の犬」幻冬舎2013/9/102. 「ツ、イ、ラ、ク」角川文庫2007/2/253. 「リアル・シンデレラ」光文社文庫2012/ 64. 「すべての女は痩せすぎである」集英社文庫2004/6/255. 「リアル・シンデレラ」光文社2010/3/256. 「禁欲のススメ」角川文庫1993/10/257. 「ブスのくせに!最終決定版」集英社文庫2007/1/278. 「すっぴんは事件か?」ちくま文庫2012/9/109. 「桃−もうひとつのツ、イ、ラ、ク」角川文庫2007/7/2510. 「整形美女」新潮社1999/1/20リアル・シンデレラが、文庫(3位)と単行本(5位)の両方がランクインしています。10位の整形美女は、何故か文庫よりも単行本が売れています。Kindleのランキング1. 「昭和の犬」幻冬舎2013/12/62. 「リアル・シンデレラ」光文社2012/63. 「受難」文藝春秋2012/9/204. 「すべての女は痩せすぎである」集英社2013/8/15. 「結婚は人生の墓場か?」集英社2013/11/186. 「ハルカ・エイティ」文藝春秋2014/1/177. 「レンタル(不倫)」角川書店2013/7/178. 「ツ、イ、ラ、ク」角川書店2012/10/19. 「ガラスの仮面の告白」角川書店2013/7/1710. 「初体験物語」角川書店2013/7/17Kindleランキングは、このあと処女三部作の残り二冊(喪失記(11位)、ドールハウス(12位))が続きます。今年Kindleになった「ちがうもん」文藝春秋2014/1/17で、ほぼKindle版が出そろった形になりますでしょうか。Kindle版で特異的に売れているのが「受難」(3位)です。映画化で興味を持った方が、手軽に買えるKindle版を購入すると言うことでしょうか。「オススメ」を考えるに際して、失念しておりましたが、ランキングを記して思うのは、エッセイ、コラムも人気だと言うことです。そう言えば、僕は、「昭和の犬」を読む前に、「ああ、禁煙vx.喫煙」を読んで涙を流したのでした。マイ・ファースト姫野カオルコは、「ガラスの仮面の告白」でしたし。ただし、「ガラスの仮面の告白」は、当時の姫野先生の状況に似せた架空の作家がエッセイを書いたとしたら?と想定して記された、エッセイ風味の掌編小説です。(Wikipediaにもその旨記されています。)
Re:Amazonでもyomyom - yomyom−N 2014/03/21(Fri) 10:32 No.290 新潮社の文芸誌『yomyom』の、2011年5月号掲載の『なんで? 』は、まさに滋賀県の話です。この先、本の形になる(本として収録される)かどうか難しいところなので、雑誌の形でお読みになることをお勧めいたします。(株)新潮社営業部読者注文係Tel:03-3266-5111 (バックナンバーは品切れになる場合がございますのでご了承下さい。Amazonでは中古品がございますが、こちらは配送や保管状態等、弊社とは無関係です。参考までにおしらせするものです。) Re: アマゾン売上ベスト10 - 櫻井 2014/04/05(Sat) 13:32 No.301 売り上げランキングを興味深く読みました。楊さんにはいつも話題をご提供戴き大変に有り難く思います。ところで、新潮社の『整形美女』は、読んだもののまだ購入できていないのですが、確か品切れだったはず…、と思い、同社のホームページで検索したのですが、やはり「在庫なし」になっています。あれれ? 姫野さんの直木賞受賞で真先に思ったのは、「これで本が買える」という嬉しさと安堵感でした。街の書店の文庫の棚では、「ひ」のところには、まず東野圭吾があり、その次は、平岩弓枝だったりするわけです。実際、角川文庫はいくつかを重版してくれたので、嬉し涙で購入したわけですが、まだまだ品切本もあるようです。 重版して欲しい本リスト、或いはランキングなどというのはどうでしょうか。もちろん、著者の意向で重版はできないというものもあるかもしれませんが。 Re:追記 - 櫻井 2014/04/06(Sun) 09:22 No.304 済みません。書き込んだ者が責任を放棄してはいけません。 各出版社のホームページで検索をした結果、文庫本で在庫なしと思われるものは以下の通りです。間違いがあるかもしれませんので、お気付きの方は修正をお願いします。○新潮文庫『整形美女』(2002年)、『コルセット』(2009年)○角川文庫 現在、サーバー調査のためサイトを閉鎖中とのことですが、昨秋に作成した手元のリストからその後に重版されたものを除くと下記のようになります。『ガラスの仮面の告白』(1992年)、『禁欲のススメ』(1993年)、『初体験物語』(1998年)、『『愛は勝つ、もんか』(2000年)、ほんとに"いい"と思ってる?』(2002年)○筑摩文庫『すっぴんは事件か?』(2012年)○光文社文庫『蜜の眠り』(2000年) なお、姫野ブログ(2013.11.22 )で「絶版のしらせが文春から届く」とあった文春文庫の『ちがうもん』ですが、同社のホームページの検索では見付かったので、直木賞受賞を契機に重版されたのかもしれません。 Re: 重版の希望 - 櫻井 2014/04/10(Thu) 09:18 No.306 私自身、これらは、いずれも品切れのため購入できていません。 姫野作品を読んで、「姫野さんてどんな人なんやろ」という思いが生じてくると、「本当に個人的な、その人の日常でのこと」を記した「エッセイ」(姫野ブログ2013.04.22.)を読みたくなるかと思います。 しかも、これらには、1.読んで面白い。2.「姫野カオルコ年譜」(随時更新)が作成できる。3.この「年譜」と照らし合わせながら小説を読むことで、「自伝的要素」の反映や有無を推測できる、という楽しみがあります。 例えば、私などは、『初体験物語』を読んで、なるほどなるほどと、若い頃の姫野さんの「年譜」を作成していたのですが、「記憶力が並外れた姫野さんにしては、ここは年が合わへんのと違うやろか」と感じるところもあり(私の勘違いかもしれません)、ほかのエッセイも読んで傍証しなくては、という思いが強まります(未解決です)。 角川書店さんには、是非とも『初体験物語』を重版して欲しくお願いを申し上げます。これは売れますよ。もちろん、ほかのものも全部です。
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